28卒の面接対策は何をすればいいか、採用する側が見ている3つの評価軸

28卒の面接対策とは、2028年3月に卒業する学生が、大学3年の冬ごろから始まる早期選考と本選考の面接に備えることです。企業が採用で重視する項目は人柄・熱意・今後の可能性の3つが7割を超えますが、学生のアピールは経験の題材に寄りがちです。このズレを埋める準備の順番を整理します。
先に結論
- 企業が採用基準で重視する項目の上位3つは「人柄(93.8%)」「自社への熱意(73.4%)」「今後の可能性(71.0%)」。4位以下はいずれも4割に届かない
- 学生が面接でアピールした項目の1位は「アルバイト経験(46.1%)」。題材そのものより、その話から人柄・熱意・今後の可能性が伝わるかが見られている
- 面接対策は想定問答の暗記ではなく、1つのエピソードから3つの評価軸を答えられるように分解しておくこと
- 一次・二次・最終で見られるものは変わる。早い段階では人柄と話の筋、最終に近づくほど熱意と入社後の姿
- 28卒は大学3年の冬から面接が始まる企業もある。最初の面接を経験の場にできるよう、受ける順番を組む
この記事で分かること
- 28卒の面接が始まる時期と、面接の形式(対面・Web・AI)
- 採用する側が見ている3つの評価軸と、学生のアピールとのズレ
- 1つのエピソードを3つの評価軸で分解する準備のしかた
- 一次・二次・最終で見られるものの違い
- ベンチャーの面接は、大手の面接と何が違うか
- 状況別(面接が初めて/最終で落ちる/エピソードに自信がない)の対策
- よくある失敗と、面接前のチェックリスト
想定問答ではなく、その質問で何を見られているかから一緒に準備できます
28卒の面接はいつ、どんな形で行われるか
面接対策を始める前に、いつ面接が始まり、どんな形で行われるかを押さえておきます。準備を始める時期と、練習する形式が決まるからです。
面接が始まる時期
政府は28卒について、採用選考活動の開始を2027年6月1日以降とする日程を原則としています。ただしこの要請に法的な拘束力はなく、実際にはそれより前に面接が行われています(出典:内閣官房 関係省庁連絡会議「2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」2025年12月26日(新しいタブで開きます))。
| 調査で分かっていること | 数値 |
|---|---|
| 3月より前の選考(早期選考)に参加した学生 | 56.7% |
| 早期選考に参加した学生の、平均参加社数 | 3.63社 |
| 早期選考で採用している企業 | 67.0% |
出典:就職みらい研究所『就職白書2026(新しいタブで開きます)』データ集(新しいタブで開きます)。学生調査は2026年卒の大学4年生・大学院2年生1,326人(2025年11~12月)、企業調査は新卒採用を実施する従業員5人以上の企業のうち2026年卒採用の実施企業1,161社(2025年12月~2026年1月)。
※学生の数値は先輩世代(2026年卒)の実績で、28卒自身の数値ではありません。
この傾向が続くとすれば、28卒でも大学3年の冬から春にかけて、最初の面接を受ける人が多くなると考えられます。就活全体の時期と、何から始めるかは28卒の就活は何から始めるべきかで整理しています。
面接の形式 ― 対面・Web・AI
企業調査では、2026年卒採用で面接を行った形式は次のとおりでした(同じ『就職白書2026』データ集、2026年卒採用の実施企業1,161社)。
| 形式 | 実施した企業 | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 対面の面接 | 94.1% | 入室から退室までの流れ、姿勢と声の大きさ |
| Webの面接 | 69.5% | カメラの位置、通信環境、画面越しでも伝わる話す速さ |
| 動画選考 | 3.4% | 決められた時間内に話し切る構成 |
AIの活用も始まっています。新卒採用でAIを導入している企業は19.1%で、導入企業のうち1次面接に使っているのは14.2%でした(同データ集)。現時点では、AIが面接官になる選考は一部にとどまります。
一次・二次・最終で見られるもの
面接は段階ごとに、面接官と見られるものが変わる企業が多くあります。企業によって分担は違うため、以下は目安として見てください。
| 段階 | 面接官の例 | 見られやすいもの(目安) |
|---|---|---|
| 一次面接 | 人事担当者、若手社員 | 人柄、質問への答え方、話の筋が通っているか |
| 二次面接 | 現場の管理職 | エピソードの深さ、考え方、一緒に働く姿が想像できるか |
| 最終面接 | 役員、経営者 | 自社への熱意、入社後の姿、将来の伸びしろ |
ミニFAQ:Web面接と対面で、対策は変わりますか?
話す内容の準備は同じです。変わるのは伝え方で、Webでは表情や相づちが伝わりにくいため、結論を先に言い、1回の発言を短めに区切ると伝わりやすくなります。
採用する側が見ている3つの評価軸とは
企業が採用で重視している項目は、上位3つに集中しています。一方で、学生がアピールしている項目とはずれがあります。ここが面接対策の出発点です。
企業が重視する項目と、学生がアピールした項目のズレ
| 項目 | 企業が採用基準で重視 | 学生が面接等でアピール |
|---|---|---|
| 人柄 | 93.8% | 40.9% |
| 自社への熱意 | 73.4% | 20.6% |
| 今後の可能性 | 71.0% | 16.1% |
| 性格適性検査の結果 | 38.8% | 4.6% |
| アルバイト経験 | 31.4% | 46.1% |
| 大学/大学院名 | 21.9% | 27.9% |
| 所属クラブ・サークル | 9.2% | 23.9% |
| 趣味・特技 | 7.0% | 23.6% |
出典:就職みらい研究所『就職白書2026』データ集。企業は新卒採用の実施・実施予定企業1,182社(複数回答)、学生は2026年卒の大学4年生・大学院2年生1,326人(複数回答)。
企業側は「人柄・熱意・今後の可能性」の3つが7割を超え、4位以下は4割に届きません。学生側はアルバイト経験やサークル、趣味といった話の題材が上位に来ています。
題材が悪いわけではありません。アルバイト経験も企業の31.4%が重視しています。ずれているのは、題材を話したあと、そこから人柄・熱意・可能性が伝わる形になっているかです。
評価軸①人柄 ― 一緒に働く姿が想像できるか
人柄は、性格の良し悪しではなく、どんな場面でどう考え、どう動く人かとして見られます。
- 困ったときに、誰に何を相談したか
- 意見が割れたとき、どう折り合いをつけたか
- 自分の失敗を、どう説明するか
伝えるときは「私は責任感があります」と言い切るより、そう判断した場面と、その理由を話すほうが伝わります。
評価軸②自社への熱意 ― なぜこの会社なのか
熱意は、声の大きさや「第一志望です」という言葉ではなく、その会社を選ぶ理由の具体性で見られます。
- 同業の他社ではなく、この会社を選ぶ理由が1つ言えるか
- 事業やサービスについて、自分で調べたことがあるか
- 入社後にやりたいことが、その会社でできることと結びついているか
「成長できる環境だから」「人が魅力的だったから」は、どの会社にも言えてしまいます。大手とベンチャーで迷っていて理由が定まらない場合は、ベンチャーと大手はどっちがいいかの判断の順番が使えます。
評価軸③今後の可能性 ― 入社後に伸びそうか
新卒採用では、今できることよりこれから伸びるかどうかが見られます。
- うまくいかなかったとき、やり方をどう変えたか
- 新しいことを、どうやって覚えたか
- 人から受けた指摘を、どう取り入れたか
「成長」の中身を自分の言葉で説明できると、この評価軸に答えやすくなります。成長の中身の分け方は、ベンチャーで成長できるのは本当かで扱っています。
ミニFAQ:アルバイトの話は評価されないのですか?
評価されないわけではありません。企業の31.4%がアルバイト経験を重視しています。大事なのは、アルバイトで何をしたかではなく、そこでどう考えて動いたかまで話すことです。
面接対策は何から、どの順番で進めるか
3つの評価軸が分かれば、準備の順番が決まります。全体像は次のとおりです。
| 順番 | やること | 目的 | できあがりの目安 |
|---|---|---|---|
| ① | エピソードを2つに絞り、3つの評価軸で分解する | どの質問にも同じ材料で答えられるようにする | 1つのエピソードで、人柄・熱意・今後の可能性をそれぞれ1分で話せる |
| ② | 深掘り質問に備える | 2問目以降で崩れないようにする | 「なぜ・どうやって・ほかのやり方は」に即答できる |
| ③ | 志望動機を1つに絞る | 熱意を具体的に伝える | 同業他社ではなくその会社を選ぶ理由を、1文で言える |
| ④ | 声に出して練習し、録画で見直す | 準備した内容を、伝わる長さにする | 1回の回答が1分前後で、結論が先に来ている |
① エピソードを2つに絞り、3つの評価軸で分解する
話すエピソードを増やすより、2つを深く準備するほうが、どの質問にも対応しやすくなります。
| 評価軸 | エピソードから取り出すもの | 例(飲食店のアルバイトで新人教育を担当) |
|---|---|---|
| 人柄 | その場面で、どう判断して動いたか | 新人が辞めそうだと感じ、店長に相談する前にまず本人と話した |
| 熱意 | その経験と、志望する会社のつながり | 人が育つ仕組みに関心を持ち、育成に力を入れる会社を志望した |
| 今後の可能性 | うまくいかなかったことと、そこからの修正 | 最初は教えすぎて失敗し、手順書を作って本人に任せる形に変えた |
② 深掘り質問に備える
面接官は、最初の回答に対して「なぜ」「どうやって」を重ねて聞きます。1つの回答につき、次の3つの問いに答えられるか確認します。
- なぜ、そうしようと思ったのか
- 具体的に、何をどの順番でやったのか
- ほかのやり方は考えなかったのか
③ 志望動機は「その会社でなければならない理由」を1つ
理由を3つも4つも並べるより、その会社でなければならない理由を1つ、具体的に言えるほうが伝わります。
④ 声に出して練習し、録画で見直す
頭の中で準備した答えは、声に出すと長くなりがちです。スマートフォンで録画し、1回の回答が1分前後に収まっているか、結論が先に来ているかを確認します。
生成AIを面接の準備に使う人も増えています。先輩世代では就活に生成AIを使った人が63.3%で、そのうち28.2%が面接対策に使っていました(就職みらい研究所『就職白書2026』データ集、2026年卒学生1,326人)。想定質問の洗い出しには役立ちますが、AIが作った回答を覚えると、深掘りの質問で崩れやすくなります。
GDがある選考では、面接とは別の準備が必要です。28卒のGD対策で役割と動き方を整理しています。
ミニFAQ:面接の練習は、誰とすればいいですか?
大学のキャリアセンターのほか、選考を見てきた人に頼めると、採用する側の目で指摘をもらえます。友人との練習は慣れるには役立ちますが、評価の基準からのずれには気づきにくい面があります。
ベンチャーの面接は大手と何が違うか
ベンチャーと企業規模は同じものではありませんが、規模別のデータを見ると、面接の組み立て方に違いがあることが分かります。
企業規模で、見られるものと選考の形は変わるか
| 項目 | 従業員300人未満 | 5,000人以上 |
|---|---|---|
| 採用基準で「人柄」を重視 | 92.9% | 93.0% |
| 採用基準で「今後の可能性」を重視 | 70.2% | 67.6% |
| 採用基準で「自社への熱意」を重視 | 69.0% | 81.7% |
| 採用基準で「取得資格」を重視 | 22.7% | 11.3% |
| Webの面接を実施 | 53.8% | 85.9% |
| 適性検査・筆記試験を実施 | 77.4% | 90.1% |
| 新卒採用にAIを導入 | 13.3% | 29.6% |
出典:就職みらい研究所『就職白書2026』データ集(企業調査)。採用基準は新卒採用の実施・実施予定企業、選考手法は2026年卒採用の実施企業が対象。300人未満は390~406社、5,000人以上は71社。
読み取れることは2つです。
- 人柄と今後の可能性は、規模に関係なく約7割以上が重視している。3つの評価軸の準備は、大手でもベンチャーでも同じように使える
- 規模の小さい企業は、Web面接・適性検査・AIの実施率が低い。対面の面接は規模に関係なく9割以上が実施しているため、規模の小さい企業では、対面の面接で判断される比重が大きいと考えられる
規模の小さい企業では、選考の早い段階で経営者や役員が面接に出てくることもあります。その場合、最終面接で見られやすい「熱意」と「入社後の姿」を、一次の段階から聞かれることを想定しておくと慌てずに済みます。

就活生
準備してきた答えって、面接官にはやっぱり分かるものなんですか?

ベンチャールーキーズ編集部
分かるかどうかより、2問目以降で崩れるかどうかが分かれ目になります。面接では、最初の答えに「なぜ」「どうやって」が重ねられます。言い回しまで覚えた答えは、想定と違う角度で聞かれたときに言葉が止まりやすくなります。
準備しておくのは言い回しではなく、結論・理由・行動・結果という答えの要素です。要素が頭に入っていれば、聞かれ方が変わっても、その場で言葉を組み立てられます。企業が重視する上位3項目(人柄・熱意・今後の可能性)も、この組み立ての中身から伝わります。
志望する企業の選考段階に合わせて、想定される質問と答え方を一緒に整理できます
状況別の面接対策
ケース1:面接をまだ一度も受けたことがない
最初の面接は、誰でも緊張します。志望度がそれほど高くない企業の選考を、先に1~2社受けると、流れに慣れた状態で本命に臨めます。秋冬のインターンの選考に面接がある場合は、それも経験になります。探し方は28卒の秋冬インターンはどう選ぶかで整理しています。
ケース2:一次は通るが、二次・最終で落ちる
一次で見られやすい人柄と話の筋はできていて、熱意と入社後の姿の準備が足りない可能性があります。「その会社でなければならない理由」と「入社3年後に何をしていたいか」を、その会社の事業に結びつけて言えるか確認してください。
ケース3:話すエピソードに自信がない
大きな成果がある必要はありません。企業が重視しているのは題材の大きさではなく、人柄・熱意・今後の可能性です。授業の課題やゼミ、アルバイトの小さな工夫でも、判断の理由と修正の過程を話せれば3つの評価軸に答えられます。
ケース4:Web面接やAI面接が不安
Web面接は、カメラを目の高さに置き、顔が明るく映る場所を選ぶだけで印象が変わります。AI面接は企業やサービスによって見る点が違うため、結論から話す、1回の回答を1分前後に収めるという基本を押さえておくのが現実的です。
よくある失敗と対策
| 失敗 | なぜ起きるか | 対策 |
|---|---|---|
| 回答を丸暗記する | 想定問答を「正解」として覚えてしまう | 回答の要素(結論・理由・行動・結果)だけを覚え、言い回しはその場で組み立てる |
| エピソードの規模で勝負しようとする | 大きな成果がないと評価されないと思い込む | 題材の大きさより、判断の理由と修正の過程を話す |
| どの会社にも言える志望動機を話す | 業界研究で止まり、その会社を調べていない | 同業他社と比べて、その会社を選ぶ理由を1つ用意する(大手とベンチャーで迷う場合は判断の順番から) |
| 逆質問で、調べれば分かることを聞く | 逆質問を形式だと考えている | 面接で話したことと結びつけて、入社後の働き方を聞く |
面接前のチェックリスト
- エピソードを2つに絞り、3つの評価軸(人柄・熱意・今後の可能性)で分解した
- 1つの回答につき「なぜ・どうやって・ほかのやり方は」に答えられる
- その会社でなければならない理由を1つ言える
- 1回の回答が1分前後に収まることを、録画で確認した
- Web面接の場合、カメラ・照明・通信環境を確認した
- 逆質問を2つ用意した
よくある質問
28卒の面接対策は、いつから始めればいいですか?
先輩世代では、3月より前の早期選考に参加した学生が56.7%でした(就職みらい研究所『就職白書2026』データ集、2026年卒の大学4年生・大学院2年生1,326人)。28卒でも大学3年の冬から面接が始まる企業があるため、秋冬のインターンの選考が始まる前に、エピソードを2つ準備しておくと安心です。
面接でよく聞かれる質問は何ですか?
多くの企業で聞かれるのは、自己紹介、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、自己PR、志望動機、入社後にやりたいこと、逆質問です。質問の形は違っても、見られているのは人柄・熱意・今後の可能性の3つであることが多くあります。
自己PRとガクチカは何が違いますか?
自己PRは「自分の強み」を伝えるもので、ガクチカは「取り組んだ経験」を伝えるものです。同じエピソードを使っても構いませんが、自己PRでは強みを先に言い、ガクチカでは取り組みの経緯を先に話すと、聞き手が区別しやすくなります。
逆質問では何を聞けばいいですか?
採用ページで調べれば分かることより、面接で話した内容と結びつく質問が向いています。たとえば「新卒1年目の人が最初に任される仕事は何ですか」「活躍している若手に共通することは何ですか」など、入社後の働き方を具体的に知る質問です。
面接で緊張して、うまく話せません
緊張をなくすより、緊張しても話せる状態を作るほうが現実的です。結論を先に言う型を決めておくと、頭が真っ白になっても最初の一言が出ます。場数を踏むことでも慣れていきます。
Web面接で気をつけることは何ですか?
カメラを目の高さに置く、顔が明るく映る場所を選ぶ、通信環境を事前に確認する、の3つです。画面越しでは表情が伝わりにくいため、話す内容は対面より短く区切ると伝わりやすくなります。
AI面接では何を見られていますか?
企業や使っているサービスによって異なります。新卒採用でAIを導入している企業は19.1%で、そのうち1次面接に使っている企業は14.2%です(就職みらい研究所『就職白書2026』データ集、新卒採用の実施・実施予定企業1,182社)。まだ一部の企業での活用なので、人の面接官を想定した準備を基本にするのが現実的です。
生成AIで面接の回答を作ってもいいですか?
想定質問の洗い出しや、回答の構成を確認するのには役立ちます。ただし、AIが作った回答をそのまま覚えると、深掘りの質問で自分の言葉が出てこなくなりがちです。回答の中身は自分の経験から作ることを前提に使ってください。
面接で家族や思想について聞かれたら、答えないといけませんか?
厚生労働省は、本籍・出生地、家族の職業や収入、宗教、支持政党、尊敬する人物、愛読書など、本人の適性や能力と関係のない事項を採用選考で把握しないよう、企業に求めています(厚生労働省「採用選考時に配慮すべき事項」(新しいタブで開きます))。答えにくい質問をされた場合は、大学のキャリアセンターや都道府県労働局に相談できます。
最終面接で落ちるのはなぜですか?
理由は企業ごとに違い、多くの場合は本人に伝えられません。ただ、最終面接では熱意と入社後の姿が見られやすいため、「その会社でなければならない理由」と「入社後にやりたいこと」の結びつきを見直すと、次の選考に生かせます。
まとめ
- 企業が採用基準で重視する項目の上位3つは、人柄(93.8%)・自社への熱意(73.4%)・今後の可能性(71.0%)
- 学生のアピールは、アルバイト経験やサークルなど話の題材に寄りがち。題材から3つの評価軸が伝わる形にする
- エピソードを2つに絞り、人柄・熱意・今後の可能性の3つに分解して準備する
- 深掘り質問(なぜ・どうやって・ほかのやり方は)に答えられるようにする
- 一次は人柄と話の筋、最終に近づくほど熱意と入社後の姿が見られやすい
- 規模の小さい企業は対面の面接の比重が大きく、早い段階から熱意を聞かれることもある
- 最初の面接は経験の場として、志望度の高くない企業から受ける順番を組む
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新卒採用の選考に携わってきたメンバーと、オンラインで30分。次の4つを相談できます。
ES添削 ― 選考する側の目で読み、伝わりにくいところを一緒に直す
面接対策 ― 面接で見られているポイントから、答え方を準備する
キャリア相談 ― 大手・ベンチャー・公務員など、どの道に進むかを比べながら整理する
自己分析の手伝い ― 自分に合う仕事や働き方を、これまでの経験から一緒に探す
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運営:株式会社ヘルスベイシス/ベンチャールーキーズ編集部
ベンチャールーキーズ編集部
公的機関や調査会社が公表しているデータをもとに記事を作成しています。ES添削・面接対策などの相談には、新卒採用の選考に携わってきたメンバーが対応します。


